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2022.09.30

それってホントに必要?

ブログをご覧の皆さま、太田黑です。

クレストホームの新しく導入した、「SIMPLE NOTE」という家づくりの考え方を、

これからお家を建てようとお考えの皆さんに是非知ってもらいたい「後悔したくない家づくり」をする為の新常識をどんどんお伝えしていこうと思います。

皆さまのお役に立てれたら幸いですので、是非ご覧ください。

前回のブログはこちらからご覧いただけます。

予算が上がる悪しき考え方

家を小さくすることが出来れば、家のコストも安くなるし、土地代や外構費も安くなります。

また、光熱費や固定資産税といった維持費(ランニングコスト)も安くなるし、やがて必要になるメンテナンス費用や増改築費用も安くなります。

しかし、ただ単純に家を小さくしてしまうと、普通に使いにくく住みにくい家になってしまうので、小さくても使いやすく、住みやすい家にする為の考え方も同時に知っていただく必要があります。

 

さて今回は、「合理的な家の縮め方」について、お伝えしていきたいと思います。

早速ですが、、、質問です!

あなたにとって「廊下」は絶対に必要なものでしょうか?

もし必要であれば作ればいいだけの話なのですが、いらないと思っているのにできてしまうとしたら、それって無駄な場所だと思いませんか?

✔廊下が無くてもいい理由

廊下が出来れば、空気が分断されてしまいお家の中の温度差が出来てしまいます。

廊下のドアが開いていると、空気が逃げていくような気がして、ドアを閉めなければならない気になってしまい、反射的に閉めてしまいますよね。

その結果、洗面やお風呂、トイレ等にエアコンの余熱が届かなくなるし、2階建ての場合であれば、1、2階の温度差ができるだけでなく2階の部屋と廊下にも結構な温度差が出来てしまいます。

 

廊下が出来れば、その廊下分のコストが余分にかかってくるので、これに加えてドアやスイッチの数も増えることになってしまい、さらなるコストアップの原因となってしまいます。

以上の理由から、必要ないとお考えであれば、そもそも廊下が無い家になるようにプランを考えた方がいいと言うわけです。

コストカットをしながら、快適性が高い家がつくれるわけですからね。

✔昔と現在の違い

次に考えていただきたいことは、「昔と現在の違い」です。

実家を想像してみてください。

例えば、私の実家もそうですが、昔の家には収納がほとんどありません。

そして、寝室にはタンスを所狭しと並べられていませんでしたか?

結婚と同時に婚礼ダンスを購入するのが当たり前でしたからね。

また、お母さんの為のドレッサーが寝室に置かれていませんでしたか?

それに比べて、現在のお家はどうでしょう?

部屋と収納を分けるのが当たり前となっていませんか?

婚礼ダンスなんて買わないですよね?

お化粧をする場合も、寝室ではなく、洗面やリビングではありませんか?

更に、昔のテレビはブラウン管だった為、テレビそのものが場所を取っていたのですが、

現在は薄型テレビの時代ですし、しかもそれは壁掛けする事もできるので、テレビが場所を取るという事がありませんよね。

以上の事を踏まえて、寝室の広さを考えてみると、果たしてそんなに広い寝室が必要なのでしょうか?

広々としたリビング、ダイニング、キッチンがあることが当たり前となった現在は、寝室は文字通りただ、寝るだけにしか使わない部屋ですからね。

であれば、必要最低限の広さで充分だと思いませんか?

わざわざコストをかけてまで、ただの余白をたくさんつくったとしても、どうせ寝るだけにしか使わないんですからね。

 

いかがですか?

こうやって掘り下げて考えてみると、

「確かにそう言われれば、そうだなぁ、、、」

と、感じませんか?

続きは、また次回お話しいたしますね。

 

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